2019.10.01
株式会社大阪共立様にL-Acoustics K2システムを導入いただきました
K1-SB
K1やK2と同列または横に並べて使用することで、低域のスローイングとコンターをさらに強化するサブウーハーです。
ピーク音圧の増加を目的とした超低振動璧と、タービュランスノイズの大幅な削減を担うプログレッシブ形状ベントを採用しています。
最新の音響特性、信号処理、コンポーネントの技術革新により、固定設備やツーリングなどの使用用途や、複数の動作モードに関わらず、優れたレベルのパフォーマンスを提供します。
タイプ | LF サブウーハー |
パワーアンプ | LA12X |
低域再生限界 (-10 dB) | 30 Hz ([K1-SB_60]) |
最大 SPL1 | 145 dB ([K1-SB_X]) |
公称指向角度 | スタンダード |
トランスデューサー | 2 × 15 インチ コーン ドライバー |
アコースティックロード | バスレフ・L-Vents |
公称インピーダンス | 4 Ω |
コネクター | IN: 1 × 4ピン speakON® |
リギングとハンドリング | 4ポイントリギング システム内蔵 |
大型ハンドル x 2 (側面) | |
エンクロージャー間の角度:0、 0.5、 1、 1.5、 2、 2.5、3、 4、 5° | |
重量(本体) | 83 kg |
キャビネット | プレミアムバーチ積層合板 |
フロント | コーティングされたスチールグリル |
音響透過性3Dファブリック | |
リギング コンポーネント |
防錆コーティング処理済みスチールグリル |
フィニッシュ |
ダークグレイブラウン Pantone 426C |
IP | IP45 |
1-クレストファクター4のピンクノイズを用いて半自遊空間1m地点におけるピークレベル ([ ]内に表記されたプリセットにて)